僕のブログはカルチャーショックについてだから僕の経験の報告をする。でも、最初に、ちょっと自己紹介が必要ですね。僕はアイオワで生まれた。二十一年間に僕はアイオワに住んでいた。海外に行ったことがなかった。日本に到着した時に僕は日本の第一印象だった。日本のイメージは人が多くて、テクノロジーがたくさんあるし、日本人が丁寧だし 優しいし、本当に日本は期待していたこととあまり違いませんでした。日本は僕が想像していたよりみ人が多かったです。超びっくりしました。東京が他の世界みたい。そして、携帯電話や公の通運や電化製品が信じられなかった。でも、日本人の性格がちょっとちがう。
日本人といったらあまり差別のイメージがない。でも、日本人はわざとじゃないと思うから、しょうがない。よく、僕が電車で座って、隣の人は遠い席に座る。そして、どこに行っても（たぶん東京以外で）、日本人は外国人をじろじろみる。そしてよく「外人」と聞いている。その言葉はちょっと悪い意味がある。本当に僕は日本人が大好きだけど覚えなくちゃいけないことは日本人が完璧じゃない。許してください。
2 件のコメント:
私も２年間インディアナのち〜〜さい町に住んで、始めて「差別」を感じました。日本も同じように、田舎に行けば行くほど、「ガイコクジン」の存在は大きいんじゃないでしょうか？異文化理解教育が進めばいいですね。
これはどこにでもある問題だと思います。日本は結構ヒドいと思います。すぐに、自分より違う人を見たりしたら、変な目で見る人が多い。だが、最近はあんまりしないようになったのが幸いです。こんなことは起きては欲しく無いが人の考えることを換えることが難しいので、仕方が無いと思います。
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