文化 ショック

旅行か留学、たくさん驚きがあります。

2008年1月25日金曜日

ティプ

12月に私の友達が結婚したから、オーストラリアの友達も結婚式に行った。彼はアメリカに始め旅行だからティップあまり分からなかった。「何でもっともお金を払わなければならない?」と聞いた。「何で自動的にお勘定(かんじょう)に入る?」も聞いた。「サービスが好きだったら見せられる。反対もサービスが好きじゃなかったら注文(ちゅうもん)に安いティプをあげる。」と答えた。でもいいかどうか、私の友達が全然分からなかった。いいティプと思ったのに、本当に悪かった。私のアルバイトは注文みたい。私のティプを貰わなかったら家賃(やちん)を払わない。たくさん注文は同じ場合があるから、「もっと高いティプをあげたほうがいい」と言った。すぐのティプは50%だった。もう一回説明したけど全然分からなかった。ティプがない世界は変だと思う。日本に住んでいた時に、いつもティプをあげたとたん、覚えて、お金を戻る。

ドッグ・ウイスパラ

ドッグ・ウイスパらというの番組を最初に見た。番組でセサーが犬の専門家(せんもんか)である。一番教えたことはボディーランゲージである。セサーにとると犬はボディーランゲージが分かるからコミュニケーションを取られる。犬をよく振舞(ふるま)うために犬の一群のリーダにならなければならない。驚くほど犬の問題は全部同じ解答がある。人間も同じだと思います。知らない人に会う時、恥ずかしかったら、その人はもうすぐ分かって、上から下に見る。

怒る

最近私のルームメイトの友達と遊んだ。その人はアリゾナ州から来た今までアリゾナに全然住んでいた。びっくりしたことはたくさん差別がある。そして、全然恥ずかしくなかった。アフリカのアメリカ人にNの言葉と言われた。ショック!「言葉の意味わかりますか?」と聞いた。その人の答えは「はい」と聞いた。信じられなかった、もし言葉の意味分かったらいい使える場合が全然ない。彼と議論(ぎろん)したけど僕が怒りすぎたから帰ってしまった。帰った後に彼が喧嘩(けんか)した。やはり彼に怪我(けが)させた。バカ人が怪我した反面(はんめん)、彼のアフリカのアメリカ人の悪いイメージを守った。大変だね。

J-Pop

日本に J-POPはもちろんとても人気けどアメリカにJ-POPが好きな人が多くない。日本とアメリカのラジオはアメリカやイギリスやオーストラリアの音楽けど、日本の音楽は日本だけで聞かれる。時々アメリカは外国の音楽をほめる。例えば、マカレナか、ラ・バンバといったらアメリカ人がよく知っている。世界の音楽が人気にならないわけがない。私の意見は音楽を聞くように文化についてを習う。

アクセント

アメリカでイギリス弁(べん)かオーストラリア弁と聞いたら、すてきな発音(はつおん)がある。そして、表現(ひょうげん)と言葉もかっこいい。同じ言語だけど、とても違うニュアンスになる。アメリカのボストンか南(みなみ)の地域(ちいき)も他の発音があるけど、ミッドウエスト弁があまりない。ニュースキャスタはアイオワ州に来てミッドウエスト話し方を習うわけである。映画とテレビも私の話し方がある。外国人に会ったら「話し方はテレビっぽい」よく聞いている。公正(こうせい)でわない。

デッブ・シャペル

さっき、デッブ シャペルの古(ふる)いエピソードを見た。とても面白かった、たくさん笑った。でも、今シャペルショーがなくなった。理由はデッブが余所乍(よそなが)ら他の人差別用語をさせた。その上に、デッブは悪いロールモデルになったと思った。人種的(じんしゅてき)偏見(へんけん)する人はだれの責任ですか。デッブの仕事がなくなったけどまだモラルが守った。

アメリカの文化

前のポストで差別(さべつ)と異文化について書いた。でも、アメリカが超(ちょう)たくさん異文化だね。何人かが文化はこの人の生活(せいかつ)を述(の)べる。時々、他の人が自分の文化を非難(ひなん)したら、私たちは向(む)きになる。でも、もし、家の人は非難(ひなん)したら、たぶん大丈夫だね?