旅行か留学、たくさん驚きがあります。

2008年1月25日金曜日

ティプ

12月に私の友達が結婚したから、オーストラリアの友達も結婚式に行った。彼はアメリカに始め旅行だからティップあまり分からなかった。「何でもっともお金を払わなければならない?」と聞いた。「何で自動的にお勘定(かんじょう)に入る?」も聞いた。「サービスが好きだったら見せられる。反対もサービスが好きじゃなかったら注文(ちゅうもん)に安いティプをあげる。」と答えた。でもいいかどうか、私の友達が全然分からなかった。いいティプと思ったのに、本当に悪かった。私のアルバイトは注文みたい。私のティプを貰わなかったら家賃(やちん)を払わない。たくさん注文は同じ場合があるから、「もっと高いティプをあげたほうがいい」と言った。すぐのティプは50%だった。もう一回説明したけど全然分からなかった。ティプがない世界は変だと思う。日本に住んでいた時に、いつもティプをあげたとたん、覚えて、お金を戻る。

3 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

私はティップ制度には反対です。でも、アメリカに来て、アメリカのサービスを見ている限りではティップ制の方がお客さんも納得できるかな~と思います。
日本にいったとき、店員さんのサービスの良さにびっくりしませんでしたか?
日本では、どんな業種でも、たぶんサービスをする限りは、「いいものであるべき」というようなのがあるのかな~なんて私は思ってます。
アメリカ中西部では、サービスは悪くないと思いますが、東海岸のスーパーやレストランでのサービスは最悪なところも多いと私は思います。ガムを噛みながら仕事をするなんて日本ではもってのほかです(*^_^*)

Chiaki Sakai さんのコメント...

チップを貰うとお給料にその分プラスされるものだと思っていましたが、雇い主はチップをもらえる分を引いたお給料を払うと聞いてびっくりしました。

日本で飲食業に就いている人がどのぐらい時給をもらうのか、他にも仕事関係のデータを調べる時には、厚生省の統計(Statistics)が役に立ちます。http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/kouhyo/

図書館より

ざわ先生 さんのコメント...

私もアメリカは長いですが、まだチップをいくら払えばいいのか、困ることがあります。サービスがとっても悪い時でも「この人、チップがないとアルバイト代はとっても安いはず。。」と思うと、払ってしまいます。日本の方が楽ですね。